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小児科を受診される方へ

小児科医

新生児の検診

予防接種

乳児検診は、発育のチェックとして体重、身長、胸囲、頭囲の測定を行い、栄養状態をチェックし、筋緊張や姿勢反射などで発達状況を診て、病気が隠れていないかを調べる大切な検診です。 母子手帳を参考にして、きちんと受診しましょう。 赤ちゃんの身体の心配なこと、育児の疑問や困ったことを質問し、納得いくまで話をいたします。

赤ちゃんのワクチン接種回数は、半年間で15回以上にもなります。効率よく予防接種を受けることで、早く免疫をつけることができます。早めに計画を立てて、接種できる月齢・年齢になれば、できるだけ早く接種を受けましょう。早くから病気を予防できるだけでなく、スケジュールにも余裕がでてきます。

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